ピアノの文子先生が長野県で代表を務める心を育てる音楽教室 音の絵本「AN」
レッスンに通う理由は
「ピアノが上手になりたい」
「ピアニストになるのが夢」
「音楽が好きだから」
など人によって様々ですが真の目的は
「幸せな人生を送るため」
「生きていく上での課題や困難に立ち向かっていく知識や方法を学ぶため」
ではないでしょうか。
そのために、音の絵本「AN」は
ピアノが上手になる方法を指導するとともに
必要なことは自分で学ぼうとする意欲や態度を養い、自分の未来は自分で決める、その力が自分にはあるという自信をつけていくことを目指しています。
音の絵本「AN」に通って音楽だけでなく、「幼稚園や学校での様子が変わった」「親子関係が良くなった」など嬉しいお言葉をたくさん頂いております。
それぞれのお子様に合わせて、《上達に必要な能力を養い》《人前での演奏を通じてお子様が着実に実力をつけ》無理なく音楽を楽しめるようサポ-トいたします。遊んでいるうちにいつの間にか、「難しい曲が弾けちゃった!」「ピアノ楽しいよ!」となるよう、遊び心溢れるレッスンをしてまいります。
レッスンは、心を育てる場でもありたいと考えています。
初めて家族の手から離れ、音楽教室という社会に足を踏み入れる小さなお子様にとって
レッスンは、音楽を学ぶと同時に、社会性を身につける勉強の始まりでもあります。
個人レッスンで、先生と生徒が一対一で向き合い、ピアノを通して、人とコミュニケ-ションをとることの楽しさや大切さを学びます。
レッスンは何歳からでも始められます。
一人ひとり個性や能力は違うもの。
同じ教育方針を強要するのではなく
それぞれの「AN」の答えを導いていきたいと思います。